[GUEST] NECOKIKS
The Madpotatoman
Nail All Down
EmpTeaCup
アメニ
Call Sign Eagle
ホロトニア
アンダーカーニバル
RAPTOR
fornow
ハッピーエンド
SBYZ
午前四時、朝焼けにツキ


NECOKICKS

[GUEST]

長野県出身、田舎者 ROCKバンド「NECOKICKS」(ネコキックス)。 田舎臭くてどこか懐かしい、今っぽいけど染まってない、 カッコつけてもカッコつかない、可愛い風のブサイク四人組。2011年5月に大都会東京にて結成。2016年4月に発売した限定シングル「弾丸ライナー」がオリコン週間インディーシングルランキング4位にランクイン。地元長野上田で初のワンマンライブを満員御礼即日ソールドアウト。さらに10/22、地元長野を盛り上げるべく自身初のサーキットイベント「信州本気ココ一番」の開催し大盛況にて幕を閉じた。勢いが止まらないNECOKICKSがついにフルアルバム「パパはNewギニア」を発売。全国20箇所を周る「ゆとり爆発ツアー」を開催。ツアーファイナルは2/4(土)代官山UNITで東京初ワンマンライブが決定している。

TAKUMI [Vo/Gt] YU-TA [Ba/Cho] KO-KI [Dr/Cho] HARA-KUN [Gt/Cho]


The Madpotatoman

2013年5月に結成、新潟ミクスチャーロックバンド。Vo/MC Hayatoのラップフロウや曲によって様変わりするサウンドは従来のミクスチャーロックバンドにはない特徴を持つ。これまでに2014年8月に1st digital single「Catch 22」を、2015年8月には1st e.p「Voice of Truth」をリリース。

Hayato [Vo/MC] アラジン a.k.a ツル [Gt/Cho] てる [Ba] yoshinao [Dr]


Nail All Down

新潟を拠点に活動するPOP PUNKバンド。2013年8月に結成。CHECK MATE 2016を最後に活動休止となるが、2017年1月に開催されたRAPTORの”DREAM IS OVER” TOUR に出演し、活動を再開させる。誰もがノリやすく、聴きやすい楽曲で沸かせるライブは超必見。

高野勇馬 [Vo] 金塚洸希 [Gt] 細海怜央 [Gt] 木宮直人 [Ba] 高橋勝弥 [Dr]


EmpTeaCup

2013年結成。通称『ETC』透き通る声が特徴的であり、日常に存在する様々な感情を込めた歌詞が魅力。結成以来メンバーチェンジせずに活動を続ける。この4人だからこそのライブを。2014年9月1st Mini Album「アシオトコード」、2016年9月1st Single「letter」をリリース。

りん [Vo/Gt] ひろゆき [Gt] あゆみ [Ba] かけっち [Dr]


アメニ

2010年に結成。今年の3月で7年目に突入!活動休止、メンバー脱退なく現在に至る。結成当初は『雨』や『自転車』などを歌った日常系バンドだったが、気付いたらコスモを感じる銀河系バンドに、、、その結果、2016年9月22日に2ndミニアルバム『星座表』をリリース。同日に自主企画イベントを開催した。アメニが最後にCHECKMATEに出演したのは2012年。5年の変化を新潟LOTSでお届けいたします!

高橋伸幸 [Vo/Gt] 佐藤泰一 [Gt] 齋藤寿 [Ba/Cho] 小林泰眞 [Dr]


Call Sign Eagle

2013年5月にVo.YuiとDr.Yuichiを中心に結成されたハードコアバンド。何度かのメンバーチェンジを経て、2016年春にこのメンバーとなる。叙情・激情系やBEATDOWNのハードコアサウンドやメタルコアを中心に、ハードコアバンドでありながら幅広い要素を取り入れた、どのシーンでも勝負出来るハイブリッドな楽曲とタフなライブが特徴。2016年9月のCHECKMATE U-23にて、NEW EP「Focus」をリリース。

Yui [Vo]
Yuji [Sp Gt]
Gatch [Suport Gt]
Shotaro [Suport Ba]
Yuichi [Dr]


ホロトニア

普段思ってることをそのまま歌詞にしてみます。そこにメロディーとコードを組み合わせます。歌ってみて感動出来たらベースとドラムを付けます。彩をシンセサイザーで付けます。どこにでもいる人たちでやってるどこにでもあるバンドです。
長谷川翔太 [Vo/Gt] 斉藤葵 [Ba/Cho] 竹内敦雄 [Syn] 植松芹絵 [Dr/Cho]


アンダーカーニバル

新潟を中心に活動するヒューマニック・ロックバンド。原初の感覚を呼び起こす激情の“さざ波”。アンカニちゃんだね~~。アンカニちゃんだよ~~。

井川洋 [Vo/Gt]
松沢大樹 [Ba/Cho]
あんこ [Dr/Cho]


RAPTOR

2013年8月結成。2014年3月、cosmicnoteより発売 V.A”cosmicnote10”に参加。2015年10月、”DEMO2015”発売。2016年9月、GRANDSIDEより”DREAM IS OVER”を発売。唯一無二の音像を追い求め活動中。

大越裕太 [Vo/Gt]
渡邊和磨 [Gt]
坂本恵介 [Ba]
Tom Grathwal [Dr]


fornow

2012年結成。以降メンバーチェンジを繰り返しながら現在の体制に至る。新潟県内のライブハウスを中心に活動し、【SONIC FESTIVAL’13】や【三条楽音祭】などの音楽フェスティバルにも出演を果たす。シーケンスとマニュアルの融合。エレクトロ、R&B、ディスコ、ハウス、ソウル、ファンクなど様々なジャンルを独自に昇華し、新たなダンスミュージックをフロアに響き渡らせる。2016年12月25日にはNew EP『NAKED』をリリース。

Mika Walker [Singer]
kohtalo [Syn/Gt/Manipulator/Sampler]
Ryuta Ishimaru [Ba]
Ayumi Harada [Dr]


ハッピーエンド

新潟発、歌モノ3ピースロックバンド。好きな人に聴かせたくなる歌詞を切なくも真っ直ぐなメロディーに載せて届ける。

萩原忠昭 [Vo/Gt]
ミトミ [Dr]


SBYZ

the hillsのSBY、グラス★ホッパーの渋春、KEESHKAS soundserviceの田中による笑って泣けるラブコメディ。カラフルでストレンジ、やりたい事だけ詰め込んだ楽曲は、迷い、立ち止まり、振り返りながら、それでも今日を生きている人へ鳴らされるポップミュージック。誰にでもわかるやり方で、ロックンロールへの愛とパッションを届ける音楽集団SBYZ。でも、何より今を楽しみたいだけ。

HARUKA [Vo/Key]
TKMS [Vo/Gt]
TANAKA [Ba]
KAWAKAMILLS [Sp Dr]


午前四時、朝焼けにツキ

通称『ゴゼヨ』、平均年齢22歳。 新潟を拠点とし、全国へ勝負を挑み続けるロックバンド。エモ・ロックを基軸としながらも、様々なジャンルの音楽を吸収し、独自に昇華させた新世代のギターロックサウンド。静と動の両面を持ち合わせた独自の世界観を変わらずに繰り広げるも、新たなトリプルギタースタイルでより多彩な表情を創る。激情系「帰りたくなる」哀愁ロックと自称しており、その楽曲は懐かしく、儚く、郷愁を感じさせる。

五十嵐一輝 [Vo/Gt] 中元秀哉 [Ba/Vo] 三宮広大 [Gt/Cho] 渡邉翼 [Gt/Cho] 中尾佳介 [Dr/Cho]