day1:2016/3/12(土)

[GUEST] a crowd of rebellion
[GUEST] LACCO TOWER
EmpTeaCup
Nail All Down
NORTHTED WORKS
pink’pubic
SBYZ
UNCOVER SPACE
仮初のウマシカ
しょしょ
文学少女
ホロトニア

day2:2016/3/13(日)

[GUEST] Gacharic Spin
In Grumbler
Ohh My Underwear
PSYMUSH
RAPTOR
teller
the hills
The Vivid Vomit
WITHERCRACK
グラス★ホッパー
午前四時、朝焼けにツキ


day.1:2016/3/12(土)

a crowd of rebellion

[GUEST] [開催10回記念 OPENING ACT]

2007年春、新潟県新潟市にてa crowd of rebellionを結成。新潟出身のスクリーモ・バンドとして全国に活躍の場を広げる。対照的なツインボーカルから繰り出されるリリックと、変幻自在に展開をみせていく楽曲アレンジと唯一無二の世界を描き出し、煽的かつエモーショナルなパフォーマンスで、オーディエンスと対峙する圧巻のライヴを繰り広げている。2015年3月、シングル「The Crow」でワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。同年9月にEP「Daphne」をリリース。夏に開催された「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015」や、11月に幕張メッセで開催された「Ozzfest Japan 2015」など大型フェスへの初出場を果たす。

宮田大作 [Vo] 小林亮輔 [Vo/Gt] 丸山漠 [Gt] 高井佑典 [Ba] 近藤岳 [Dr]


LACCO TOWER

[GUEST]

日本語の美しさを叙情的リリックで表現し、何処か懐かしく切なくさせるメロディ、またその世界とは裏腹な激情的ライ ブパフォーマンスで、自ら”狂想演奏家”と名乗り活動。2014,2015年とバンド主催によるロックフェス「I ROCKS」を地元・群馬音楽センターにて大成功を収める。復活したTRIADレーベル、新人第1弾として2015年6月にメジャーデビュー。2016年 には待望のメジャー1stシングル「薄紅」2/3発売&『ドラゴンボール超』新ED主題歌に決定!4月にはI ROCKS 2016も開催される。

松川ケイスケ [Vo] 塩﨑啓示 [Ba] 重田雅俊 [Dr] 真一ジェット [Key] 細川大介 [Gt]


EmpTeaCup

略称は「ETC」。2010年、中学3年生の頃に結成し、それぞれの個性が光る4人で活動を続けている。リアルなシーンを思い浮かばせる歌詞と耳に残るメロディが魅力である。1stミニアルバム『アシオトコード』好評発売中!

長沼璃奈 [Vo/Gt] 遠藤寛幸 [Gt] 蔵本あゆみ [Ba/Cho] 竹内駆 [Dr/Cho]


Nail All Down

新潟で活動を行っているPOP PUNKバンド。2013年8月に結成し、当初はエモを中心に音楽活動をしていたが途中からジャンルをPOP PUNKに切り替え今に至る。爽やかでキャッチーな楽曲を生み出し、アツいステージングや客を沸かせるシンガロングなどに注目!

高野勇馬 [Vo] 金塚洸希 [Gt] 細海怜央 [Gt] 木宮直人 [Ba] 高橋勝弥 [Dr]


NORTHTED WORKS

紹介文を書くにあたって色々考えたのですが、僕たちには、よく目にする「独自の世界観」ですとか「類稀なセンス」といった耳障りの良いセールスポイントは特にありません。ただ愚直に音楽と向き合い、お客さんと向き合いそして自分たち自身と向き合い続けた結果、こういった機会を与えていただけたことを非常に嬉しく思います。いつも通り全力でいきます。新潟LOTSよろしくお願いします。

Toshiki [Vo] Yu [Gt/Cho] Akira [Gt] ぶるーの [Ba/Cho]


pink’pubic

2006年仙台にて結成。大学進学を経て2010年に現在のメンバーとなる。これまでに自主制作シングル4枚、ミニアルバム2枚をリリース。メンバー全員平成2年世代の五人組バンド。全員異なる県に住みながらも、現在活動中。若気の至りで決められたバンド名に反し、メランコリックで時にセンチメンタルな歌が持ち味。エッジーかつダイナミックな演奏でフロアを激しく揺らす。またゆるいMCも魅力的…?聴く人の心に残るロックを目指し新潟市を中心に活動中。2015年11月の新譜「邂逅」をリリース。

扇嘉人 [Gt] ∞zima∞ [Key] 谷口青佑 [Vo/Gt] 萩野祥平 [Ba] 金澤賢汰 [Dr]


SBYZ

the hillsのSBY、グラス★ホッパーの渋春、KEESHKAS soundserviceの田中による笑って泣けるラブコメディ。カラフルでストレンジ、やりたい事だけ詰め込んだ楽曲は、迷い、立ち止まり、振り返りながら、それでも今日を生きている人へ鳴らされるポップミュージック。誰にでもわかるやり方で、ロックンロールへの愛とパッションを届ける音楽集団SBYZ。でも、何より今を楽しみたいだけ。

HARUKA [Vo/Key]
TKMS [Vo/Gt]
TANAKA [Ba]
KAWAKAMILLS [Support Dr]


UNCOVER SPACE

2010年9月にVo.カネダを中心に結成。2015年11月に現在のメンバーとなる。現在までに自主制作でミニアルバム2枚、シングル1枚を主にライブ会場にて販売。「人間的」な楽曲とライブを武器に地元新潟のみならず全国的に活動の幅を広げている。今春 ニューミニアルバムをリリース予定。

カネダユウジ [Vo/Gt] テラグチヨシタケ [Gt] ネバシタカヒロ [Ba] アベマサタカ [Dr]


仮初のウマシカ

[HIGHSCHOOL-VIBES 冬の陣 準優勝]

「とりあえず皆んなで楽しいこと沢山しよう!」というモチベーションで活動中。通称は「カリウマ」。2015年夏に市内の小、中学校の同級生を中心に結成。気づけば高校生活ラストイヤー…。精一杯全力で楽しみます。仮初めだっていい!LIVEの時だけ一緒にウマシカになってください!

オオノカツミ [Vo/Gt] 岩田雄真 [Gt/Cho] 310 [Ba/Cho] いわたつ [Dr/Cho]


しょしょ

生きてく中で感じとるあらゆる物を吸って、しょしょで吐き出す。From新潟ツーピースバンドThis Is Syosyo Music!

本間大祐 [Vo/Gt] 飯田司 [Dr]


文学少女

2014年7月頃、大学の部活内にて意気投合し、結成。同年10月より活動開始。叙情的な音を出したい。

坂川真生 [Gt/Vo] 飯田彩 [Ba/Cho] 藤崎真弥 [Dr]


ホロトニア

男女ふたりずつからなるロックバンド。2014年6月結成。翌年3月、今の自分達が出来ることををありのままに録音した9曲入りのアルバム「toi≒light ticket」を発売。一日一日の活動の中で、様々なものを吸収して新しいホロトニアミュージックに活かしている。2016年、ニューアルバムを発売予定。

ウエマツセリエ♀ [Dr/Cho] サイトウアオイ♀ [Ba/Cho] タケウチジュンユ♂ [Syn] ハセガワショウタ♂ [Gt/Vo]


day2:2016/3/13(日)

Gacharic Spin

[GUEST]

結成6周年を迎える超攻撃的&ド派手な最強エンタメガールズバンド。観る人すべてに衝撃を与える圧巻のパフォーマンスや演奏力、唯一無二な笑劇的なステージングで誰もが楽しめるエンターテイメント空間へと導く。年間100本以上のライブをこなし、Gt/Ba/Drの3人はそれぞれ教則DVDをリリースするなど個々でも精力的に活動する。2014年10月にメジャーデビュー。その後は国内と留まらず海外(アメリカ・韓国・中国・香港・フランス・ルクセンブルグ)のツアーやフェスにゲスト出演したりと、各国各地様々な分野で旋風を巻き起こし、更に進化をし続けるガチャピンから目が離せない!!

FチョッパーKOGA [Ba] はな [Vo/Dr] TOMO-ZO [Gt] オレオレオナ [Vo/Key] まい [Per1号] ねんね [Per2号]


In Grumbler

2014年4月に結成し、新潟県内で活動を開始。メンバー全員が作曲を行う。同年5月にデモ音源「Live Recording at CLUB RIVERST」を作成。100枚ほどをライブ会場で売り上げる。PSYMUSH, WITHERCRACK, The Space Paletteなど新潟で活躍するバンドの企画に出演し、知名度がちょっと上がる。2015年5月から新たな音源制作に取り掛かり、同年10月に自主企画イベントを開催。1st mini album「ランドリー」をリリース。90年代から00年代にかけての邦楽オルタナティブ・ロックからの影響が濃いと評される。マイペースな活動を続ける4人組ロックバンド。

吾妻早瀬 [Vo/Gt] 村上尊哉 [Gt] 岩城敦士 [Ba] 高津戸陽介 [Dr]


Ohh My Underwear

[HIGHSCHOOL-VIBES 冬の陣 優勝]

通称下着。新潟の4人組高校生バンドです。若々しく力強く、誰でも楽しめるライブを届けていきます!

Yuma [Gt/Vo] Yuu [Gt] Yukiya [Ba] Kazuma [Dr]


PSYMUSH

2013年夏結成。平均年齢22歳新潟発ギターロックバンド。ポジティブなメッセージで、聴いてくれた人を前向きに。現在はサポートベースを迎えつつ3人で活動中。

アラカワハヤト [Vo/Gt] しもとり [Gt] ヨッシー [Dr]


RAPTOR

2013年結成。エモ、インディーロックをルーツに、簡単には形容し難い唯一無二のサウンドを追い求め活動中。

YUTA OKOSHI [Vo/Gt] KAZUMA WATANABE [Gt] KEISUKE SAKAMOTO [Ba] TOM GRATHWOL [Dr]


teller

2012年に結成し、新潟市を中心に活動。感情を揺さぶる力強い歌声と、それに寄り添い彩りをつけるエモーショナルなサウンド。黒でもなく白でもない、中間色を繕うような世界観は観る者を惹きつける。2014年5月に1st EP「Gleam EP」、2015年2月に2nd EP「PHAROS EP」をリリース。これに伴い、地元新潟で自主企画イベント「TELLING ME 」を開催し、盛況を博した。

土田奈歩 [Vo] 渡辺慎也 [Gt] 細海怜央 [Ba] 伴佳将 [Dr] 佐藤真裕 [Key]


The hills

独自のポップネスとソリッドなビートを織り交ぜフロアを躍らせる4人組・the hills。12年10月EVOL RECORDよりシングル”DROP”をリリース。11月にはバンド初のワンマンライブを新潟CLUB RIVERSTにて開催しソールドアウト。ツアーファイナルはRIVERSTにてアルカラを招きツーマンを開催。13年7月”ロストインザヤムヤムエクスペリエンス”をリリース。『裸のダンス』がテレビ東京「音流〜On Ryu〜」の8月エンディングテーマに。14年2月、五夜連続企画【小林とヒルズの5日間戦争】開催。6月新ドラム・ワタルを迎え、一層ソリッドさを増したライブは、ギターロックファン必見である。

小柳ユウキ [Vo/Gt] 渋谷孝政 [Gt] 梅津慶輔 [Ba] ワタルヒラヤマ [Dr]


The Vivid Vomit

新潟市を中心に活動しているギターロックバンド。Vo遠藤の直感的な歌詞をメロディーに乗せて、バンドサウンドとして完成させている。結成から一年が経ち、自分たちの音楽を見つけたこのバンドは「今だからこそできること」をコンセプトにライブをしている。

遠藤祐貴 [Vo/Gt] 高井啓佑 [Gt] 大塚絵里子 [Ba] 岩崎良弥 [Dr]


WITHERCRACK

2010年結成、新潟のロックバンド。90年代以降のUS/UK/JPの様々な音楽から影響を受けている。2012年、1stデモ「SOMETHING LIKE THAT」をリリース。完売。2015年、2ndデモ「WEDNESDAY」をリリース。自主企画、this townを開催。2016年春、3rdデモ音源をリリース予定。

永井大陽 [Vo/Gt] 小松宏平 [Gt] 広瀬紀子 [Ba] 腰越洋 [Dr]


グラス★ホッパー

2009年3月「女性ベースボーカル・ギター・ドラム」のスリーピースバンドとして結成。2010年7月よりVo.渋春の名前を冠にしたイベント「渋春祭」を毎年開催。県内外の猛者たちを集めたイベントは毎年大盛況。近年ではイベント目当ての方も増えてきており、目指せ◯ジロックである。2012年9月にはmini Album「君と僕、降る光。」を全国リリース。2014年4月にはVo.渋春がベースを脱ぎ(叩き)捨てピアノボーカルへ転向。楽曲の幅が広がる。現在は4人編成として県内外で活動中。親しみやすいポップな楽曲にVo.渋春のパワフル且つ繊細な唄&詩(ウタ)が絶妙にマッチしたザ・ライブバンドだ。

渋春 [Vo/Key] じぇりぃ [Gt/Cho] りょーま [Ba/Cho]


午前四時、朝焼けにツキ

通称『ごぜよ』、平均年齢22歳。 新潟を拠点とし、全国へ発信し続けるロックバンド。2014年10月8日に1st Mini Album「鉄也林部」をリリースするや否や、タワレコメンの大抜擢やFMパワープレイ獲得などで一気に知名度を上げる。2015年1月25日のライブを最後にメンバー2人が脱退し、今後の活動が危ぶまれるものの、新メンバーを迎えて約50日という短いスパンで同年3月14日に初ライブを全曲新曲で敢行、劇的な復活を遂げる。不屈の精神を新たな武器とし、復活後は全国各地でライブを行う。2016年1月6日に2nd Mini Album「カワラズ」を全国リリース、1月~4月まで全国ツアーを展開する。激情系「帰りたくなる」哀愁ロックと自称しており、その楽曲は懐かしく、儚く、郷愁を感じさせる。

五十嵐一輝 [Vo/Gt] 中元秀哉 [Ba/Vo] 三宮広大 [Gt/Cho] 渡邉翼 [Gt/Cho] 中尾佳介 [Dr/Cho]